辻先生の書籍は、初めて読ませていただきました。
「新根性、偽根性、旧根性、根性なし」の4つのカテゴリと、
ノンフローとフローの具体例を通じて、先生のお考えや実践されたいことがよくわかりました。
※今回初めてフロー理論を知りました。
「フロー理論にもとづく小中高一環の学校で新根性の子どもたちを育てる」
というのはステキなヴィジョンですね。
一番のポイントは、上記の根性カテゴリ・理論を使うと「悩んでる方の状態が
どのカテゴリなのか」をわかりやすく本人にも説明・そして認識がしやすいという点でした。
(自分の心の癖(根性の状態)を理解することはなかなか難しいので。)
いかに自分のチカラで自分自身をフロー状態にするか(自立してもらうか)がカギですね。
辻先生はその手法をたくさんもっておられるので、すごいなぁと思います。
(その道のプロでおられるので当たり前かもしれませんが。。。)
今後、益々のご活躍を祈念しております。
このたびはステキな書籍をありがとうございました。
P.S.
「スラムダンク勝利学」もアマゾンで購入いたしましたので、拝読させていただきます。
(私も中学・高校時代はバスケをしており、スラムダンク世代の真っ只中でした。
みんな外用の靴も「バッシュ」でしたね。なつかしい。)
P.P.S.
その他、先生の書籍で、「おっ!」とメモした箇所は以下のとおりです。
(順番はメモなのでバラバラです。)
・アメリカの精神科医パッチアダムス氏『どんなことが起きようが、
ハッピーかどうかを決めてるのはいつでも自分なのだ』と気づき、
そう決めたからだ!以来私は40年ハッピーだ。
・勝利のために「必要な負け」もある。
・人は自分の存在価値が気になる生き物なので、自分の存在自体を気にしてほしいのです。
・「アクノレッジ」繋がりをみとめる存在肯定の姿勢(挨拶など)はコーチからするのがよい。
・結果の楽しみよりも、過程の楽しみが重要。
・金メダルは一番苦しんだ人がとるのではない。金メダルをとるのに必要なことをした人。
・3割が耳。7割が目から情報が入る。聞かせるより見せよ!
・期待と応援は違う。期待は自分の枠に相手をはめる。応援には枠がない。タクシー運転手の期待を例に。
・結果より変化を見る。
・子どもはいつも今を生きている(幼稚園勤務の際によく感じた。)
・わかってほしいのは感情と考え。これは本能。
・素直さを失い、自分を裏切る理由は、他者と繋がっていたいから。(恐怖に基づくのか?)
・ノンフロー状態の会議で「好きな食べ物」の話。そしてフロー状態へ。
・好きという感情に理屈はない。
・ジョーダンのリスペクト(敬意)、ウッズのチア(応援)、栄花直輝七段アプリシエイト(感謝)。
・何かもらうことでフロー状態になるが、与えることによるフロー状態もある。与えることでフローになるのは人間のみ(種の保存を除く)。スゴイ!
・ノンフロー要素を事前に挙げる手法。次にこれは変えられるか?すると80%は変えられない。それを理解して臨む。
・自信とは自分を信じることで、結果とは関係ない。
・もともと「信じる」という行為に完璧な根拠はない(「疑い」もそうね。信じると疑うは同じ)。
・思考の選択をゴルフのクラブに例えてみるはおもしろい。
・「口に入れる食物で体ができているように、耳に入れる言葉で心ができる!」
・自分の解釈(意味付け)がフロー、ノンフローを決めているという真実。出来事ではない。緊張も。
・一生懸命とチャレンジの違いはそこに「勇気」を伴うかどうか。
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新「根性」論への感想をお待ちしております!