”どろろ”に魂が感動
2007.02.25 : 投稿者 ODT-staff
手塚治虫もどろろを映画化した作品を観にいった。
久しぶりに魂が感動した。人間とは何か?人間はなぜ生きるのか?などを問われているような作品でした。
憎しみやうらみのエネルギーは高い!だがそれでは人間は生きていけないのだ!というメッセージに一番感動しました。そう現代、みんながマイナスなエネルギーで生きているけれでも、それでは駄目なんだ、人間はそうじゃないんだという訴えがありました。許す心とか愛する心とかでしょう。
また人間の欲望の怖さも感じました。自分のためなら何だってするという恐ろしさです。でも人間はそうじゃない誠実な部分も持っている。この2つせめぎあいがひしひしと画面を通して感じました。妻夫木聡も柴咲コウも迫真の演技でした。何度も見たい映画の1つになりました。
