
スポーツは医療であり、芸術であり、コミュニケーションであり、教育である、というコンセプトをバスケで世の中に伝えたいという熱い思いで誕生したチームです。バスケ界はもちろん、スポーツ界に蔓延する勝利至上主義と体育至上主義を打破し、スポーツはあらゆる人に元気と感動と仲間と成長をデリバリーする文化だということを大好きなバスケで世の中に伝えようと思いつきました。
その時からの思いを共有する男たちこそ、現レラカムイ北海道のヘッドコーチ東野智弥であり、現中国プロチームのヘッドコーチでNBAアジア担当スカウトのボブピアスであり、トヨタで活躍中の宮田諭であり、エミネクロスでコーディネータとして活躍してくれた森一誠であり、現栃木Brexのヘッドコーチ金田詳徳であり、現市立柏高校の教師でボッシュで活躍していた稲野辺であり、日本に帰化した元全日本のワイス・ダンたちだったのです。その他わたしのスラムダンク勝利学に賛同して集まったメンバーたちが今のエクセレンスのスタートを切ったのです。オールジャパンを目指して・・・。
活動理念を実現するため、ボランティアで孤児院を訪れたり、子どもたちと交流したり、港区行事に参加したり、チアリーダーたちと理念共有したり、障害者スポーツに触れたりなどなどを同時に開始しました。子どもたちの模範になること、社会の模範になることを目指し努力すれば目標は叶うと・・・。
これまで目標は実現されていません。オールジャパンは関東の決勝で後一歩のところで、クラブ選手権も日本3位までです。毎年、自分たちには何が足りないのかを模索しつつ成長しています。
今年こそ6年目、目標の達成に全力を注ぐべく、また新しいメンバーが集まりました。早稲田を卒業したばかりの熱きコーチ安部。周りから選手を集めてと言われることもありますが、集めているのではなく、集まってくるのです。今年はマイクとグレッグという好青年のいけめんアメリカ人のメンバーが、バスケをプレイするだけでなく、わたしたちのやっている子どもたちとの交流を目指して合流してくれました。バスケだけじゃない、バスケで日本一を目指すチーム!
これまで関わったすべての人の思いを込めて、今年こそ!
エクセレンス物語はスポーツライターの中島優さんに、フォトギャラリーはスポーツカメラマンの小堀くんや小川さん、そして私自身の撮影した中から選りすぐりの写真をわたしが選び出しています。会場に足を運んで応援はもちろんですが、読むエクセレンスや見るエクセレンスもお楽しみください。
ホント、わたしの趣味もここまで来ると、大変なことになってきました!!
エクセレンス監督 辻秀一





